難消化性デキストリンぶっかけダイエット
体重の減少が完全にとまっているので、難消化性デキストリンぶっかけダイエットを始めることにした。
特に食べるものは大きく変えずに、難消化性デキストリンをぶっかける。コーヒー、水、食品、意外となににかけても味が変わらないので使いやすい。
難消化性デキストリンは水溶性食物繊維らしい。食物繊維をとると血糖値の上昇が穏やかになるとか、脂肪の吸収を抑えるとかで、痩せるみたいだ。
今んとこ1週間くらいやってみたが、ほとんど体重変化なし。1カ月くらいしたら再度報告しようと思う。
くそマスクでした
200円の品質について書いたけど、その後使っていると想像以上の低品質。つける前にちょっと引っ張って強度確認するんだけど、外でご飯食べるときにマスク外す際にブチっと切れる。このご時世外でマスクが壊れると相当困るので、常時2~3個スペアを持ち歩かなければいけなくなった。まじくそ。しかもよく見てみるとひもの取り付け位置がバラバラ。200円50枚はダメだ。1000円50枚くらいにしといたほうが吉。
上野にて200円で買ったマスクの品質
年末にアメ横を歩いているといくつかの店でマスクを売っていた。お値段200円。爆安。
ちょうどマスクがなくなりそうだったので、デザインとか特に気にしない私は即購入した。そして、先日から使い始めてみたのだが、ひもの部分がすぐ切れる。引っ張り出した際に切れてしまったので、強く引っ張りすぎたかな?と思ったが、普通に装着する際にもブチっと切れた。安かろう悪かろうだった。まぁ、相場の1/4くらいだし半分使えれば御の字かもしれない。毒物が混入していないかは心配だが・・・。
実験2 我慢しない朝夜少なめダイエット~サプリメントを使ってみた結果
結論から言うと変化なし。体温の上昇、運動による減量とかを感じることは出来なかった。
サプリメントの効果を感じることなく続けるのは難しいので、リピートはなしだな。
実験12 低温調理器なしで超しっとりむね肉を作る
ついに完成した
そもそも蒸し鶏じゃなかったのでタイトルを変更したが、ついにしっとりとしたむね肉を作ることに成功した。今まで電子レンジ、鍋をつかった方法をいろいろ試してきたものの、どうしてもパサついたり生だったりでうまくいかなかった。この度、炊飯器の保温機能で成功したのでその方法を記す。
作り方
- むね肉の皮をとる
- 砂糖と塩をお湯で溶かしてむね肉にもみこむ
- むね肉をビニール袋に入れる(耐熱のジップロックのほうが良い)
- 炊飯器に70度くらいのお湯と、ビニール袋に入ったむね肉をいれる
- 1時間保温(標準、高温モードがあるが高温モードで保温した(70度))
- 取り出して少しさましたらできあがり。
感想
パサつきもせず、生のような触感でもない絶妙なしっとり感が素晴らしい。砂糖+塩水は必須なのか不明なので、いろいろ試して最適化していく必要がありそう。鍋で温度を測りながら作るよりも失敗しない上に楽なのが非常に良い。
鶏肉は中心温度が65度で30分の加熱が必要らしいので、標準モードの保温温度でやってしまうと温度が低すぎるかもしれないので注意が必要。
ダメだった方法
沸騰した鍋に30~40分つける
中が生だったり、パサついてたりと温度にむらが出やすい。季節によっても変化するので調整が難しい
70度になったら火を止めて20分ほどしたら再度温度を調整する
めんどくさい上に、実際作ってみるとパサついていた。こちらも温度にむらが出やすい。
電子レンジでチン
温度が高すぎるせいか低温調理の触感には全然ならなかった。時間がかからないのでそこまでの触感を求めないのであれば時短レシピとしては優秀。
実験12 蒸し鶏チャレンジ 温度計購入
蒸し鶏のために温度計まで購入した。百均なのでガラス棒式だが、一応測れる。だいたい80℃前後で30分放置し、再度80℃になるよう加熱し、30分放置。
火は通ってるものの、パサパサしている。失敗。もう少し温度を下げる必要がありそう。
ピンク色がなく、パサパサしてない状態のレンジが狭すぎて難しい。
実験12 蒸し鶏チャレンジ レンジでチンで失敗
電子レンジでも蒸し鶏をしっとりと作ることができるという情報を得たのでいざ作ってみた。調理法は以下の通り
- 薄切りにしてタッパーに入れる
- 酒、塩、醤油、しょうがを入れる
- レンジで5分加熱
- レンジ内で5分放置
するとどうだろうか、重なっている部分に火が通らず生っぽいのができた。
食中毒が怖いので、加熱が足りなそうな面を外に向けてレンジでさらに1分ちょい。
こんな感じになった。
実食
うむ。実にパサパサしていつものむね肉が出来上がった。失敗だ。実はこれをやる前に塊の状態でチンしたところ、若干中に火が通らないのが出来上がった為、薄切りにしてみたが失敗だった。
レンチンでやるのはどうにも難しそうなので、やっぱり鍋を使う方法に戻ろうと思う。今度はちゃんと水温を図りながら低温調理をしてみようと思う。